MARKETING

会社紹介動画をイメージ通りに作るためのポイント

会社紹介動画をイメージ通りに作るためのポイント

こんにちは、エレファントストーンの秋山です! コーポレートサイトや採用サイトの「顔」にもなる、会社紹介動画の制作依頼先を探している担当者に向けて、期待できる効果や動画のフォーマット、動画事例をご紹介していきます。

これらについて理解をしておくことで、社内外の相手の対する説明や要望がより具体的になり、イメージ通りの会社紹介動画を目指すことができますよ。

会社紹介動画でできること

より効果的な会社紹介動画を作るためにも、まずは動画の役割=目的を整理しておくとよいでしょう。制作会社は依頼主の目的にあわせて、最適な企画や構成を考えます。そのため、目的をあらかじめお伝えいただき理解しておくことにより、双方のイメージの齟齬を小さく留め、理想的な完成品へと近づけることが可能となります。

事業内容を分かりやすく伝える

BtoBのお客様からよくご相談いただくのが、事業内容が分かりにくい、伝わりにくいということ。映像は文字や音声、音楽、画像などを組み合わせて伝えることができるので、文字だけや音声だけの場合よりも、一度に伝えられる情報量が圧倒的に多くなります。そのため、事業内容についても動画にすることでイメージがしやすくなるというわけです。

代表や社員の生の声を届ける

グラフや表、文字など用いて会社の説明をすることもできますが、動画であれば代表や社員の生の声を届けることが可能です。

従来のイメージを払拭する

お客様に抱かれているイメージと、自社で発信したいイメージに相違がある場合や、新しいサービス・事業領域に取り組んでいるためイメージを一新したいという場合など、お客様(視聴者)のイメージを払拭したい時にも動画は活躍します。

築いてきた歴史を簡潔に表現する

長い歴史をお持ちのお客様の“○周年動画”を制作することもあります。このような動画は、もちろん社外に向けて会社を紹介することにもなりますが、社内に向けても歴史を知ってもらう手段になります。

採用シーンで活用して応募者数を上げる

会社紹介動画は採用のシーンでも活用することができます。採用サイトや自社YouTubeに掲載することで、興味を持ってくれている方に対して会社のことをより詳細に知ってもらうためのツールになります。昨今では合同説明会や会社説明会もオンラインで開催されるケースが増加しており、ひとたび会社紹介動画を制作すればさまざまなオンライン説明会に対応しやすくなります。

ひとつの動画で、何度もおいしくすることも可能!

ひとつの目的に対してひとつの動画(パート)が原則。ただし「会社紹介動画」は様々なシーンにおいて横断的に活用していくことを想定しているケースもあるのではないでしょうか。そのような場合は、複数パートを1回の依頼にまとめるのも手です。自社のHPやSNS、採用サイトや展示会など、幅広い掲載場所・シーンでパートを出し分けることで、ひとつの動画を臨機応変にフル活用していくことが可能です。

会社紹介動画を伝えるターゲットをイメージする

まずは動画を誰に届けたいのか、というターゲットをイメージしましょう。制作会社は動画を制作しはじめる前に、「ターゲットへ効果的にメッセージを伝えるためにはどうしたらよいのか」という観点を持ちながら企画や構成を考えていきます。そのため、このターゲットイメージが具体的であれば、より動画の訴求力を高めることが可能です。

動画を視聴したターゲットにどういう行動変化、意識変容を起こしてほしいのかまで考えておくとよいでしょう。

会社紹介動画のパターンを検討する

目的とターゲットが決まったあとは、どんな表現を用いたいかを検討します。その際に重要なポイントは、企業理念やポリシーに沿った表現かどうか、です。会社の「顔」ともなる動画ですから、企業理念やポリシーに沿った表現を目指すことをおすすめします。そのため避けたいイメージや表現についてもあわせて整理しておくとよいかもしれません。

インタビュー形式

実際に働いている人の表情や声を届けるインタビュー形式。伝えたいことにあわせてインタビューを実施し、リアルな声や表情、雰囲気を届けることができます。

アニメーション形式

複雑な情報を分かりやすくするアニメーション形式。歴史・沿革を紹介する際にはグラフやイラストを用いたほうが伝わりやすいこともあります。機械の内部など単純に撮影するのが難しい場合も、アニメーション形式がおすすめ。会社の世界観やコーポレートアイデンティティを視覚的に表現したい場合にはCGを活用するのもよいでしょう。

ドキュメンタリー形式

社員やイベントなどに密着し、その様子をありのままに伝えていくドキュメンタリー形式。普段はなかなか目にする機会のない社員の1日やイベントの舞台裏などを映すことで、事実や魅力を伝えることができます。

ZOOREL編集部のおすすめ会社紹介動画

目的や形式別に参考にできる動画の事例をZOOREL編集部が厳選してご紹介します。

人の魅力を映像化した「マクニカ」のコンセプトムービー

ホームページのリニューアルに伴い、事業を表現するようなコンセプトムービー(WebTOP動画)を掲載したいというご依頼を受けて制作しました。テキストや画像だけでは具体的な仕事内容や、働いている社員のイメージがしにくいため、映像で表現したいというご要望をいただきました。

マクニカの魅力は“人”であるという着想から、モデルではなく、実際の社員様にご出演いただきました。また、『パッション』や『ホスピタリティ』、『人』など大事にしている考え方をもとに、映像のテーマを『セッション』と掲げ、JAZZのオリジナル楽曲や、アニメーションを織りまぜた演出を行っています。

ひとつの読み物のようなストーリー展開「アネスト岩田」のコーポレートムービー

新規株主説明会+新卒生採用用の事業紹介映像です。展開している事業の理解・認知の向上と、創業の精神をバックボーンとした市場に開ける独自性や成長性、社会貢献を訴求することを目的としたご依頼でした。伝えたい要素である「グローバルに事業展開していること」「現在に至るまでのバックボーンとしての創業の精神」「従業員の顔」「社会貢献・付加価値の高さ」を盛り込んだ作品です。

情報を並べて「理解」させるのではなく、ムービーを見てアネスト岩田の精神を「実感」させることをテーマに制作。一般的な企業PVのようなパートごとの紹介ではなく、ひとつの読み物として成立するようなストーリーを意識した構成を組み、長期日程のドキュメンタリースタイルで撮影しています。

プレゼン×アニメーション「ベルフェイス」の会社紹介ムービー

営業に特化したWeb会議システム「bellface」を提供するベルフェイス株式会社の会社紹介ムービーです。

「リモート営業」そして、それによるセールスビッグデータから生まれるビジネスの可能性を代表 中島一明氏が熱くプレゼンテーションしています。そんなビジョンを表現しているアニメーションにも注目です。

 会社紹介動画の依頼先は過去の制作事例と見積もりで絞り込む

動画・映像の制作会社はピンからキリまであります。目指したい動画のクオリティや企画、撮影日数、尺などによって制作にかかる費用は大きく変わります。桁が一つや二つ変わることもあります。費用やスピード感だけで制作会社を選んでしまうと、イメージと違う完成度だった…となりかねません。見積もりや、過去の制作事例を参考にしながら依頼先を選ぶようにしましょう。

動画制作にかかる費用は、主に企画や撮影、編集の各工程にかかわる「人件費」と、スタジオや機材、キャストなどにかかる「諸経費」で構成され、これらの見積もり項目の足し算で決まります。そのため、会社紹介動画を作る際には何社か見積もりをとって、各社の見積もりに違いが生じている理由について把握していただくとよいと思います。

企画構成には費用をかけるべき

会社紹介動画であれば、他社と差別化を図り自社ならではの魅力を最大限表現するためにも、企画・構成はテンプレートではなく、オリジナルで制作することをおすすめします。もちろんオリジナルの企画・構成は費用が高くなる傾向にはありますが、どこかで見たことがあるようなありきたりな内容では、“会社紹介”の動画としてベストとはいいきれません。

依頼主が持つ素材や場所を活用すれば費用は抑えられる

企画・構成に費用をかけた分、費用総額を少しでも抑えたい場合は、過去に使用した写真や動画などの素材を用いたり、撮影場所をスタジオではなく自社にしたりするなどの工夫をしてみましょう。

映像・動画にまつわることならお気軽にご相談ください

当社エレファントストーンは、一社一社のお客様のご要望が決められたプランに当てはまるものではないという考えのもと、ヒアリングに重きを置きながら完全オリジナルプランで映像制作をすることを大切にしています。予算が限られている場合でもご安心ください。その予算内でできうる限りクオリティの高い動画をご提案させていただきます。

会社紹介動画の制作事例は本記事で掲載した作品以外にも多数ございます。もっと事例も見てみたい、費用感・スケジュール感を知りたい、その他動画・映像制作にまつわるさまざまなご相談を下記フォームより承っております。ご相談は無料ですのでまずはお気軽にご連絡ください。

この記事を書いた人

秋山真衣
エレファントストーンのWebマーケター。山梨県南アルプス市出身。

秋山真衣の書いた記事一覧へ

タグ

RELATED ARTICLES 関連記事