SPECIAL

映画好きジョー・バイデンが人生で最もお気に入り「炎のランナー」

映画好きジョー・バイデンが人生で最もお気に入り「炎のランナー」

ジョー・バイデン氏がアメリカの大統領選挙で勝利したことは、11月上旬の世界的なニュースでした。日本でもその接戦の模様、トランプ大統領が結果を出た後も粘り強く票の再集計を希望することが伝えられました。

一方でバイデン氏がハリウッドから歓迎されていることはあまり伝えられていません。著作権保護と著作権侵害防止法の推進に力を入れており、2011年にStop Online Piracy Act(SOPA)というオンラインにおける著作権保護の案をラマー・スミス下院司法委員会委員長らと共に提案。

しかし、電子フロンティア財団がこの法案によってFlickr、Vimeoなどオンラインの動画サービスが閉鎖に追い込まれると警告。大きな反対にあい、2012年に廃案となっています。

そんなわけで、ジョー・バイデン氏は映画好きとしても知られています。バラク・オバマ政権下の2008年に『CBS』が一度取り上げたこともあるのですが、改めてバイデンお気に入りの映画を見ていきましょう。

炎のランナー(Chariots of Fire)(1981、20世紀FOX、123分)


1981年作のアメリカ・イギリス共同制作の映画です。「炎のランナーは、おそらく私のお気に入りの映画だと思う」とバイデン氏が語るほどで、CBSでも最も最初に話題に出されたのはこの映画でした。

Wikipediaによると、「走ることによって栄光を勝ち取り真のイギリス人になろうとするユダヤ人のハロルド・エーブラムスと、神のために走るスコットランド人牧師エリック・リデル、実在の二人のランナーを描いている。」と書かれている通り真実に基づき1924年パリ五輪へ向けてのストーリーが展開されます。

ここではネタバレを極力防ぎますが「名声と栄光、そしてその背後にある真実」がバイデンさんにとって印象づけたようです。

looper : Endless Entertainment』は、炎のランナーが好きなバイデンは「映画と政治の領域の両方で、誠実さ、誠実さ、道徳などの特徴を重視していることは明らかです。彼が炎のランナーとその背後にあるメッセージからメモをとれば、彼は間違いなく今後4年間で米国に奉仕するでしょう」とコメントしています。

今年の8月に主演のベン・クロスさんがなくなっています。また、ジョー・バイデン氏は映画ではないですが、『どうぶつの森』で島を持っていることでも知られています。対してドナルド・トランプ氏は『市民ケーン』、『風と共に去りぬ』などがお気に入りのようです。

この記事を書いた人

ZOOREL編集部/黄鳥木竜
慶應義塾大学経済学部、東京大学大学院情報学環教育部で学ぶ。複数のサイトを運営しZOORELでも編集及び寄稿。引きこもりに対して「開けこもり」を自称。毎日、知的好奇心をくすぐる何かを求めて街を徘徊もコロナで自粛中。

ZOOREL編集部/黄鳥木竜の書いた記事一覧へ

タグ

RELATED ARTICLES 関連記事