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AUDIO ARCHITECTURE展に行ってきた。
エレファントストーンでは2018年10月1日より、福利厚生の一環として「ピットインタイム」という制度を導入しました。
「ピットインタイム」とは
1週間で合計3時間、業務外の活動を勤務時間内に行っていい制度。煮詰まったまま仕事をすると生産性や効率性が下がってしまうので、「パフォーマンスの最大化」を目的として導入しました。
この制度を有意義に使おうと思い、まもなく(2018年10月14日)に終了してしまう企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」に行って来ました。
この展覧会は、ミュージシャンの小山田圭吾(Cornelius)が書き下ろした新曲「AUDIO ARCHITECTURE」を、9組のユニークな作家たちがそれぞれの完成のフィルタを通して映像に「翻訳」した作品によって構成されています。
AUDIO ARCHITECTURE (Studio Live Version)
本展覧会のディレクターを務める中村勇吾氏が手がけた歌詞の言葉たちを、作家たちが各々の感性に任せて表現する映像はまさに圧巻。
終了まであとわずかですが、皆さんもぜひ行ってみてください。
AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展 会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2 |