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「思考を止めない」
いま映像制作会社がコロナ状況下で出来ること

「思考を止めない」 いま映像制作会社がコロナ状況下で出来ること

こんにちは、映像制作会社エレファントストーン代表の鶴目です。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、世の中は大きく変革を迎えています。そんな中で映像業界、そしてエレファントストーンが取り組んでいること、いま出来る映像制作についてまとめてみました。

思考を止めない

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、エレファントストーンでも4月7日より原則リモートワークへの移行を行なっております。

1日も早く収束して欲しいと心から願いながらも、本当の意味で元の日常に戻るには、それなりの月日がかかると誰もが気づき始めていることかと思います。

いま、こういった状況下で自戒を込めて呪文のように言っているのが「思考を止めない」という言葉です。

悲観していても何も始まらないので、 Stay Homeを出来る限り心掛けつつも、思考はステイせず、いつも以上に頭を柔らかくして既成概念に囚われずに行動をしていかないとなと考えています。

他業界でも、例えば音楽業界では僕の好きなAmerican footballやCHVRCHESがオンラインライブをやったり、今まで絶対に行わなかったジャンルの飲食店がデリバリーやネット通販を始めたり、営業自粛を余儀なくされたバーがオンライン営業を始めたり、厳しいながらに「思考を止めない」人たちの姿を見ると本当に勇気が湧きます。

幸い、ありがたいことにエレファントストーンも実はコロナ前と大きく変わらず、忙しく仕事をさせて頂いております。

それは、こんな状況下でも既存クライアント様からご愛顧頂いているという点と(本当にありがとうございます)、社内の各ポジション、ひとりひとりが思考を止めずに新たな映像手法やビジネスモデルを日々考えていつも以上に積極的に行動してくれているからだと思っています。

そういうわけで今回は、映像業界やエレファントストーンがコロナ状況下で取り組んでいる施策や今できる映像制作を紹介したいと思います。

映像業界全体も思考を止めていない

いつも素晴らしい映像作品を排出する大塚製薬ですが、今回もこの状況下でやってくれました。
正直、凄い!と悔しい!という感情が入り混じりましたね。

当初は出演者が同じ場所で合唱をする予定だったそうですが、新型コロナウイルスの影響で撮影が難しくなり、別々の場所での「自撮り」を取り入れた撮影に変更して制作したそうです。

他にも「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督が完全リモートで短編映画を制作すると発表したり、閉館の危機にさらされている全国のミニシアターを守るためのクラウドファンディングが行われたり、映像業界自体は撮影も上映環境も三密になりやすい難しい業界なのですが、「ただでは転ばない」という気概を感じる動きが徐々に拡がってきているなと感じます。

撮影しないと映像ができない?

撮影をしないと映像作品や動画が出来ないと先入観を持ちがちな人が多いのですが、実は全くそんなことありません!

例えば、以前にエレファントストーンで制作した自動ドアの国内no.1シェアを誇る「NABCO」の紹介映像です。

各種素材をご支給いただき、時にライブラリーの写真素材や動画素材を使うことで会社紹介映像だってできるんです。

もちろんアニメーションや CGを駆使した映像も、編集に特化したチームがあるので問題なく対応可能です。

今お声がけ頂く声で多いのは、リモートになったことで対面営業が出来ないので営業補完ツールとして映像を利用したいという声や、新卒の会社説明会や株主総会なども当面は従来通りに集まる事が難しいので映像を使いたいというご依頼です。

こんなやり方だってあります


こちらの映像はまさにこのタイミングで制作した映像です。事前打ち合わせをオンラインでさせて頂き、撮影自体は川崎フロンターレの選手や関係者に自宅で撮影してもらった映像素材を編集しています。

デジカメやハンディカムがあれば良いですが、なんといっても現在のスマートフォンは高性能なので編集である一定レベルまで上げていく事が可能です。

撮影に不安がある場合は、撮影時の注意点などを説明させて頂き撮影マニュアルを作成してお渡しすることも可能です。(もちろん無料です)

この状況化でも撮影したいときは・・・

お任せください!! 状況を鑑みてという前提はありますし、三密に該当する可能性がある撮影現場の際は創意工夫は必要ですが、アイディア次第で対応可能だと思いますし、実際にお話も複数頂いております。

エレファントストーンが現在、撮影時に行なっているルールとしてはマスク・消毒などは当然ですが、撮影スタッフは在宅で作業している社員で原則メンバー構成し、2日前からの検温・体調の確認を行なっています。そして急遽当日に発熱する可能性も踏まえて予備メンバーを常に確保するといったことを行なっております。

またナレーション収録に関しましてもオンラインでの収録確認体制も整えております。

状況を鑑みながらのフレキシブルな対応を心掛けたいと思います。

この様にエレファントストーンでは前向きに今できる映像制作を試みております。
いま集客や課題を抱えている方はぜひご連絡ください。

この記事を書いた人

鶴目和孝
エレファントストーンの代表取締役。 Twitter:@tsuruphantstone

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