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アタック映像のメリット、事例と制作依頼時のポイント

アタック映像のメリット、事例と制作依頼時のポイント

アタック映像とは、アタックビデオ、オープニングアタックともいわれており、セミナーや展示会、表彰式、社内行事などのイベントでオープニング時にモニターに映すために使用される映像のことを指します。場合によっては、イベント告知用のYouTube動画の冒頭にも流用されることもあります。

いずれにしても、イベントの観客や参加者の注目を集めることを目的に制作され、尺は短く、インパクトを求められるケースが多いです。

まずはアタック映像を作ることのメリットについて見ていきましょう。

アタック映像・オープニング動画のメリット

・イベントの主催側と参加者の間に一体感を生み、期待感を高める

その企業やイベントの趣旨、そしてターゲット(参加者)に合ったアタック映像を流すことで、主催者と参加者とで一体感の生まれた状態でイベントのスタートを切ることが出来ます。アタック映像の内容次第では参加者からの共感や大きな期待感を得ることが出来、その後の登壇者の講演により耳を傾けてもらえたり、結果としてイベントにおける各種狙い(商談化、社員モチベーション/社内エンゲージメント向上、面接応募者獲得、等)への参加者の意欲の増加に繋がります。

・参加者をイベントの世界観へ引き込み、内容を直感的に理解してもらえる

セミナーでも説明会でも社内イベントでも、そのイベント毎に適した映像をオープニングで流すことで、参加者を一気にその世界観に引き込むことが出来ます。また、言葉でのスピーチでは無く映像を使うことで、イベントの内容を直感的に理解してもらえる、という効果も狙えます。

・企業および商品・ブランドのブランディングとなる

短い尺とは言え、各種イベントのオープニングで自社に合った映像を流すことは、参加者のポジティブな注意を惹き、イメージ付けをすることで、会社や商品のブランディングに貢献する効果もあります。

 

これらのメリットは、実際の会場ではなくオンラインで各種イベントを開催する際には尚更重要なポイントとなってきます。会場に訪れないと感じれないイベントの世界観を効率的に伝えるにはアタック映像を活用することがオススメです。

それではここで、いくつかアタック映像の事例をご紹介します。

BIT VALLEY 2019 イベントオープニングムービー

昨年9月に「モノづくりは、新たな領域へ」をテーマに開催されたカンファレンスイベント「BIT VALLEY 2019」のオープニング動画です。

TECHNOLOGY×CREATIVEなど多角的な要素の融合が不可欠になってきた最近のビジネスやサービス、プロダクト。掛け合わせによって新たな領域へ進んでいく同カンファレンスのテーマにぴったりとはまるような、かっこいいムービーになっています。

【キーワード変換】アタックムービー2019 #アタックムービー

UNIADEXというICTインフラストラクチャの総合サービス企業のアタックムービーです。

こちらは「キーワード変換」という手法を用いたもので、同社の事業やフィロソフィーに関連したキーワードをスペルを変換させながら次々見せていきます。アニメーションの展開とあわせたテンポの良いBGMで、気分も高まりますね。

東洋経済セミナーオープニングアタックムービー

東京経済セミナーのオープニングアタックムービーです。実写からはじまってアニメーションに切り替わり、東洋経済オンラインのユーザーの推移や性別、年齢層を見せていきます。セミナーの導入として、参加者の目をあつめそうな内容です。

SoftBank World 2019 オープニングムービー

ソフトバンクグループが開催する大規模法人向けイベント「Softbank World」のオープニングムービー(2019年版)です。

2019年のテーマ「テクノロジーコラボレーションで、世界を変えていこう」。「5G」「AI」「IoT」などの最新IT技術を活用した事例紹介・展示、多くの講演がなされたそうです。そんなイベントのオープニングを飾った本ムービーは、参加者の期待値や高揚感が高まる内容になっています。

アタック映像を依頼するポイント

実はお客様から「別の会社で動画制作をしたらクオリティが低かった…」というご相談・ご依頼をいただくことが実は少なくはありません。同じく動画制作・映像制作サービスを提供している立場としてこの事実は残念ですし、このようなご相談が少なくなったらいいなと考えております。

「思っていたイメージと完成品が全然違う」ということを防ぐために、担当者が見積もり依頼や打ち合わせの段階で確認しておくべきポイントをいくつかお伝えします。

誰に見せるか、どこで流すかを具体的に伝える

アタック映像を誰に見せるか、どこで流すかという「ターゲット」「目的」「用途」について具体的に整理をしておくと良いでしょう。これは映像の企画・方向性、そしてもちろん完成品の質にも影響する重要なポイントです。

イメージに近い制作実績のある会社へ見積もり依頼する

見積もり依頼をする前に、その会社にイメージしているような動画の内容、クオリティに近い制作実績があるかどうかを確認しておきましょう。失敗せずに動画制作をするためには、見積もりの費用や制作期間だけではなく、制作実績のクオリティを見極めることが重要です。

サンプル映像を用意しておく

制作会社とのイメージのすり合わせも欠かせません。例えば、「かっこいい動画を作りたい」場合に、お客様と制作会社の間で「かっこいい」という言葉の定義や認識が異なっている可能性もあります。お打ち合わせややり取りを通じてイメージのすり合わせをすることで、理想的な映像をつくることが可能です。イメージに近いサンプル映像がある場合はご共有いただくと良いでしょう。

具体的なイメージやサンプル映像がない場合でも、エレファントストーンではお客様のご相談内容やお話をもとにイメージを作り上げていきます。

アタック映像の制作費用について

映像制作にかかる費用は、主に企画や撮影、編集の各工程にかかわる「人件費」と、スタジオや機材、キャストなどにかかる「諸経費」で構成され、これらの見積もり項目の足し算で決まります。そのため、アタック映像を作る際には何社か見積もりをとって、各社の見積もりに違いが生じている理由について把握していただくと良いと思います。

当社エレファントストーンでもアタック映像を制作されていただくことがありますが、企画提案の内容や撮影の有無、撮影日数、制作本数、尺、お客様からの支給素材の有無などによって見積もりは大きく変わります。

イメージに近い映像を作りたい場合、制作会社を選ぶ際のポイントは費用面以外にも、制作実績の内容・クオリティや、企画力・提案力があるかどうかなども含めて検討されることをおすすめします。

一緒に最高の映像を目指したい

エレファントストーンは「FOCUS ON YOUR HEART. あなたの想いは、象れる」をモットーに、お客様が映像を作る目的や、映像イメージなどを詳しくヒアリングをして、企画書・絵コンテ作成→撮影→編集→納品まで社内でワンストップで制作しています。

業界の種類や作りたい映像の雰囲気に合わせて制作チームを構成し、みんなで一丸となって、期待を超える映像の完成を目指していくスタイルです。

例えば、
・コンセプトや企画から一緒に考えてほしい
・映像のプロとしていろいろな提案をしてほしい
・打ち合わせをしっかり重ねて、イメージ通りの映像を作りたい
・クオリティの高い映像を作りたい
という風に考えていらっしゃるのであれば、お力になれると思います!

制作事例を見てみたい、費用感・スケジュール感を知りたい、その他動画・映像制作にまつわるさまざまなご相談を下記フォームより承っております。ご相談は無料ですのでまずはお気軽にご連絡ください。

この記事を書いた人

ZOOREL編集部
エレファントストーンで開催される月1会議でのプレゼンテーションや、社内研修をもとに記事を作成、更新します。

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