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映像テクノロジーに関する展示会3選

映像テクノロジーに関する展示会3選

AIに5GにIoTにVR……近頃のテクノロジーの進化は凄まじいものがありますよね。

取り残されないようにするだけで大わらわの日々を過ごしていますが、ここ最近、映像をテーマにしたイベントや展示会の進展もまた目覚ましいものがあります。ウイズコロナ時代に対応して、その模様をオンラインでライブ配信する機会も増加。おうち時間で驚きと刺激に満ちた体験を味わうことも可能になっています。

そこで今回は、映像に関するイベント・展示会の中から特におもしろそうだなと思ったものをご紹介します。

先端デジタルテクノロジー展

最先端のXR技術(AR・VR・MRの総称)は、映像業界のみならず観光・医療・災害対策・技術の伝承・トレーニング・働き方改革対策など様々の分野の現場から大きな注目が集まっています。

これまでの記事でも取り上げてきましたが、VRを効果的に活用した商品PRや専門的で高度な技術のDX(デジタルトランスフォーメーション)など、私たちの普段の日常にも、これまで見られなかったような新しいテクノロジーが深く確実に浸透しはじめています。

そんな中、今年の10月22日に第6回目となる展示会が開催されたのが、「先端デジタルテクノロジー展」です。こちらの動画は、コンテンツ東京2020公式イベントの模様です。

日本最大のコンテンツビジネス総合展「コンテンツ東京2020」の内で行われた当イベントには、最先端のXR技術が多数集結。

世界初お披露目の現場に立ち会えるのも「先端デジタルテクノロジー展」の大きな魅力で、VR/AR/MR・インタラクティブ技術・高臨場感映像・音響など表現や演出におけるさまざまな最新テクノロジーが紹介された模様です。

動画を見ていると、コロナ対策をしっかり講じつつ展示に注力する企業やクリエイターたちの本気度が伝わる内容となっており、来年度の展示にもより一層期待が高まります。映像表現に関するものも多く展示されているので、これからXR技術の導入を検討している方はいまから注目していても損はないはずです。

映像伝送EXPO

8K4Kの映像伝送テクノロジーや、ケーブル・測定機器・部品など未来の映像・通信・放送文化のインフラに必要不可欠なさまざまな最新テクノロジーが集結するイベントが「映像伝送EXPO」です。

※こちらの動画は公式ではありません

映像伝送に特化したイベントとしては日本で唯一のもので、国内だけでなくアジア企業も参加し、伝送システム・部品・クラウドサービスなどあらゆる伝送技術が一堂に出展する世界の見本市ともいえる充実の内容になっています。

また「映像伝送EXPO」は、アジア最大級の光・通信技術展「通信・放送Week」内で展示されており、10月に開催された本年度は、ITの展示会「JPAN IT WEEK秋」と、AIの展示会「AI・人工知能EXPO」も同時に行われました。

出展企業は1,500とかなり大規模で、映像テクノロジーはもちろんのこと、5G、IoT、AIなど映像と親和性の高い注目分野の最新製品や技術を求める人に願ったり叶ったりのイベントとなっています。今年からオンライン商談ブースも併設され、リアルな展示会のブースを訪問したときと同じようなコミュニケーションが取れるシステムも構築されています。

早くも来年度の開催が2021年10月27日〜29日に決定しているので、是非いまからチェックしてみて下さい。

映像・CG制作展

エレファントストーンも出展を予定しているのが、「映像・CG制作展」です。先端デジタルテクノロジー展と同じくコンテンツ東京内で開催され、コンテンツ東京2021内で「第9回映像・CG制作展」が2021年4月14日~16日に東京ビッグサイトで開催されます。

「本展には、CM、VP、販促、企業紹介、番組、教育向け、イベント向けなどを手掛ける映像・動画制作会社、アニメ・ゲーム・音楽・VTuberの制作会社、制作ソリューションが多数出展。ぜひご出展ください!」とあるように、映像を作る会社がアニメーションからCMまで幅広い範囲で登場します。

毎年通路が通勤電車のような混雑ぶりを見せるのも特徴で、2020年10月に開催された第8回は3日間で20,000人以上が来場しました。コロナ禍でこの人数、今、映像がどれだけ大事かわかるというものです。

この記事を書いた人

ZOOREL編集部/コスモス武田
慶應義塾大学卒。大学時代から文学や映画に傾倒。缶チューハイとモツ煮込みが大好き。映画とマンガと音楽が至福のツマミ。

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