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渋谷の“いま”をスタイリッシュな映像で!

渋谷の“いま”をスタイリッシュな映像で!

100年に一度の再開発が現在進行形で加速している渋谷シティ。若者文化の震源地として新しいムーブメントを生み出し続けてきた巨大な繁華街には、途方もないエネルギーが満ち溢れていますよね。その風景は、これまで映画やTVドラマ、ミュージックビデオのなかで幾度となく描かれてきましたが、街そのものに特化した作品となると意外にそう多くはないんです。

そこで今回は、「もっと渋谷の魅力を表現した映像作品が見たい!」という思いを込めて、おすすめのランドスケープを何本かピックアップしてお届けします!

サイバーシティーな渋谷を映像で!

サイバーシティーとしての渋谷の風景をスタイリッシュな映像で描いた作品がこちらです。

街のシンボルとも言える大型ヴィジョン、夜のネオンの怪しいきらめき、ポップアートな壁の落書き、昭和の面影を残した酒場の横丁。渋谷って再開発が進んで、最先端のサイバーシティーにどんどん変貌しているのに、ノスタルジーを感じるようなレトロな雰囲気も残っていますよね。そんな未来と過去が同居するサイバーパンクな街の魅力を見事に切り取った作品です。

魅せ方ひとつでここまで世界観を作り込めるのかと感心することしきり。さりげなく近未来SFマンガの金字塔『アキラ』のカットを挿し込むセンスも最高です!

最新ホログラムで魅力をアピール

近未来感漂う渋谷のプロモーション動画をもう一本!

渋谷マークシティのデジタルな魅力をアピールした本作を手がけているのは、3Dホログラムディスププレイでシェア率No. 1を誇るPhantomサイネージ株式会社です。

立体ホログラムによる映像はSF的な世界を表現するのにぴったり。どこか『攻殻機動隊』の風景を彷彿させますよね。

3Dのデジタル金魚アートが楽しめる日本橋のアートアクアリウム美術館もオープンしています。(現在は2022年移転のため閉館中)

デジタルサイネージの時代にシフトする中で今後ひときわ輝くであろう立体映像の世界。要チェックです!

目玉スポットを歩き動画でプロモーション

再開発が進む中、渋谷ストリーム、渋谷フクラスなど数多くの大規模複合型施設がオープンしていますが、新型コロナの感染拡大もあって自由に外出できない状況が続いていますよね。

行ってみたいけどなかなか行けない。そんな方も少なくない中、一人称目線のウォーキング映像の人気が広まっています。

街の新たなランドマーク・渋谷スクランブルスクエアの展望施設「渋谷スカイ」はまさに花形スポット。上の歩き動画は、12分ちょっとと比較的長めですが、SNSを利用した動画視聴を意識してショートバージョンを作ってみても面白いかもしれません。

複数のエリアを繋いでいくスタイルとは異なり、スポットを限定したPRムービーという点でもいろいろアイデアが浮かんでくる一本です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。渋谷の街の魅力を描いたランドスケープ作品を3つご紹介しました。

ロケーションや空間の切り取り方、どんなジャンルのBGMを選択するかで同じ街のランドスケープでもその印象は大きく変わります。特に渋谷のような繁華街は多種多様な魅力があるので、もっと違った角度から街の魅力をプロモーションした映像作品がもっと増えたらなあとも思っています。

今回は、どれも近未来的な雰囲気のある作風になっていますが、再開発が進むと失われたしまうものもあるので、今後は昭和・平成の渋谷の街並みのユニークな映像も紹介していくつもりです。お楽しみに!

この記事を書いた人

ZOOREL編集部/コスモス武田
慶應義塾大学卒。大学時代から文学や映画に傾倒。缶チューハイとモツ煮込みが大好き。映画とマンガと音楽が至福のツマミ。

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