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広がるVlog向け撮影アイテム 『サングラス』も発売

広がるVlog向け撮影アイテム 『サングラス』も発売

一般人が動画撮影を気軽に楽しむ流れはますます加速しそうです。Vlog向けの撮影アイテムが春から夏にかけてたくさん発売されるのですが、どれも趣向をこらしたものばかり。

単純なビデオカメラ、一眼レフカメラの枠を超えてVlogに特化したアイテムが登場していますので紹介していきますね。

Vlogとは?

Vlogとは、「Video blog」の略で、平たく言うと、自分の好きなことを文章で表現するブログの動画版です。何気ない瞬間が見られるとして人気があり、芸能人の方も投稿しているケースが多いです。

YouTubeでもVlogがおなじみになり、動画撮影が日常的に行えるような機材が少しずつ増えてきています。

SONY:VLOGCAM ZV-1 II

SONYのデジタルカメラZシリーズはVlog特化型アイテムとして初めて市場に出たことで話題を集めました。

画像引用:https://www.sony.jp/vlogcam/special/ZV-1M2/

同アイテムはVlogに必要な機能は残し、必要でない機能はばっさりとカットしたことが特徴的なアイテム。このカメラは初代の「ZV-1」がレンズ一体型、その後発売された「ZV-E10」が同社の一眼レフカメラ「α6400」をベースにレンズ交換式で動画撮影に特化したものとして共に人気を集めてきました。実は私も「ZV-E10」を使っています。2023年6月23日に発売されたZV-1 IIはレンズ一体型の初代「ZV-1」の後継機種になります。

個人的にSONYのZシリーズで一押しなのが美肌機能です。カメラで美肌機能が付くことは珍しくありませんが、このカメラはビデオでも美肌機能が付くので人間が写った動画を作るならこのカメラ一択だと思っています。

Canon:PowerShot V10

デジタルカメラの領域でSONYと並ぶCanon。こちらも2023年6月22日に「PowerShot V10」を発表しました。スマホライクな縦型デザインのVlogカメラで大きさ約63.4mm(幅)x34.3mm(奥行き)x90mm(高さ)と、とても小さな手のひらサイズなのが特徴です。

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000896.000013980.html

SONYが比較的一眼レフカメラ寄りに進化しているのに対してこちらはちょっと気になった場面で撮影する用によりカジュアルに活用できそうです。

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000896.000013980.html

Gloture:Gam-Capt

2023年5月に発表されたスマートサングラス「Gam-Capt」。なんと通話、音楽再生機能等のスマートサングラスの機能に加えてカメラでの撮影を可能としています。

画像引用:https://modern-g.com/products/gam-capt

4Kカメラを搭載しているため、高画質の撮影が可能で、超解像技術、スムーズズーム、ノイズリダクションも可能。屋外スポーツやパーティーなどの撮影にも適していそうです。

画像引用:https://modern-g.com/products/gam-capt

400mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、90分間の長時間撮影使用も可能です。これまで自分の一人称視点でカメラを動かす場合にはヘルメットのようなものをかぶりそこにカメラをつけるというスタイルがおなじみでした。これからはサングラスが定番になるかもしれません。

Gloture:Flashlight-G

カメラやサングラスだけでなく、撮影ができる機能的な懐中電灯「Flashlight-G」も登場しています。

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001763.000032456.html

懐中電灯としての役割だけでなく、高画質なカメラを搭載しているので撮影も可能!

  • 選べる5つの照明モード
  • 4Kハイビジョンカメラで美しい映像を記録
  • 2600mAh大容量バッテリー
  • IP66の防水設計
  • 便利なコンパスつき
  • ストラップ、ヘルメット用ホルダー、自転車用ホルダー付属

というスペックになっています。

メーカー側は「様々なシーンで活躍します」とうたっており、イメージ画像ではロッククライミング中の撮影を想定するような画になっています。

まとめ

このように2023年夏はVlog向けの撮影アイテムが続々と投入されています。カメラアイテムに限らず、違う業界からもVlog向けに様々なアプローチがされています。

今、街中で多くの人がスマホやカメラで写真を撮るように、今後は鞄から何か違うものを取り出して動画を撮影し始める時代が到来するかもしれません。

この記事を書いた人

ZOOREL編集部/黄鳥木竜
慶應義塾大学経済学部、東京大学大学院情報学環教育部で学ぶ。複数のサイトを運営しZOORELでも編集及び寄稿。引きこもりに対して「開けこもり」を自称。毎日、知的好奇心をくすぐる何かを求めて街を徘徊するも現在は自粛中。

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