NEWS

話題の飛び出す広告スクリーン、表参道に登場!

話題の飛び出す広告スクリーン、表参道に登場!

今月11日、表参道の交差点に「表参道ヒットビジョン」が新設された。

今回の大型スクリーンは200㎡超のL字型の大型屋外ビジョン。7月に渋谷駅前で「シブハチヒットビジョン」、大阪道頓堀の「ツタヤエビスバシヒットビジョン」にて第1弾広告を上映していたもののと同じタイプだ。

L字型のビジョンは、目の錯覚を利用しあたかも飛び出したような3D映像を映し出すことができる。スクリーンを作成・広告販売する株式会社ヒットによると“肉眼3D”と呼んでいる。映像による立体感を、平面型ビジョンよりも視聴者に感じさせやすいという特性があるという。

サイズは、横長の約147平方メートルと、約66平方メートルのL字型で、合計約213平方メートル。同タイプに似た大型野外ビジョンは他にも154.7㎡のサイズを誇る新宿の「クロス新宿ビジョン」などがあり競争が激化している。

既に表参道ではBMVの広告がスタート。高級ブランドが立ち並ぶ表参道エリアの特性を生かした広告が放映されている。L字型ビジョンは低層ビルの上に設置されることが多い。目線が低く視認性が良いことが肉眼で飛び出す条件なのだと思われるが、高級車が飛び出してくるのは圧巻だ。

実際の飛び出すシーンがこちら

筆者もすでに新宿、渋谷は訪れたことがある。随時肉眼3Dの映像が流れているわけではないが、「飛び出す猫」「ドラゴンボールのフリーザが飛び出す」シーンなどは歩行者が思わず立ち止まりカメラのレンズを向けていた。「あれはなんだ?」「えっ?」と声を漏らす人もいた。

クロスビジョン公式でも流れていた映像がこちら。

以前、ZOORELでもお届けしたがこの技術は中国がトップを走る。

中国ではスタートレックとのコラボ、飛び出すラーメンなどアイデアも豊富。これからの映像制作は3Dで何を行うか、というアイデアを問われそうだ。

この記事を書いた人

ZOOREL編集部/黄鳥木竜
慶應義塾大学経済学部、東京大学大学院情報学環教育部で学ぶ。複数のサイトを運営しZOORELでも編集及び寄稿。引きこもりに対して「開けこもり」を自称。毎日、知的好奇心をくすぐる何かを求めて街を徘徊もコロナで自粛中。

ZOOREL編集部/黄鳥木竜の書いた記事一覧へ

タグ

RELATED ARTICLES 関連記事