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社員による手作り感が魅力!山崎文栄堂「おしごとたのしくチャンネル」

社員による手作り感が魅力!山崎文栄堂「おしごとたのしくチャンネル」

企業が運営するYouTubeチャンネルがごく一般的なものになっていますよね。

とはいえ、映像制作の専門的なスキルがないと難しいのでは?と新規参入を憂慮されている方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、社員の方が動画制作を担当することで親しみやすいプロモーションを行っている株式会社山崎文栄堂さんの「おしごとたのしくチャンネル」をご紹介いたします。

どんなチャンネル?「おしごとたのしくチャンネル」

渋谷のまちの文具店として100年以上の歴史を持つ山崎文栄堂。

そんな紙と文具のプロフェッショナルが、“中小企業から日本を元気に”をコンセプトに、仕事が楽しくなる役立ち情報をYouTubeで発信しているのが「おしごとたのしくチャンネル」です。

2016年5月の創設から月に3〜4本程度の動画をコンスタントに公開。企画、撮影、編集、出演を社員自身が担当することでどれも温度感のある内容に仕上がっており、ひとの魅力に溢れたプロモーションが魅力です。

DIY精神満載!三つの魅力

月ごとのローテーションで社員が動画を制作

【ポイント】
・社員がローテーションで動画を制作
・手作り感あふれるコンテンツ
・オフィスの雰囲気、社員のキャラクターが魅力的

「おしごとたのしくチャンネル」の大きな特徴は、動画のテーマやメッセージ性を重視することで手作り感あふれるコンテンツに仕上がっていること。

山崎文栄堂の社員がそれぞれの個性を発揮しながら、ひと月ごとにローテーションで動画制作を担当しています。

機密文書ダンボール回収というタイトルがユニークで目を引くと同時に、社員同士の和気藹々とした雰囲気がとても印象に残りますよね。

こちらの動画は、撮影ロケーションが面白いですね。背後に広がっているテントサイトが目を引きます。

突撃取材で社員のロッカーを抜き打ちでチェック。どの動画もオフィスの雰囲気や社員の人柄がストレートに伝わってきて、思わずほっこりするような内容になっていますよね。

たとえ専門的な映像制作のスキルや知識がなくても、現場感や温度感、臨場感を大切にすることで、魅力的な動画を作ることは十分可能であることを見事に証明してくれています。

購買意欲をそそる自社商品の紹介

【ポイント】
・商品購入のメリットを分かりやすく発信
・社員が実際に使用しているアイテムをPR
・商品の使用効果が一目で分かるレビュー映像

自社商品のPRでは、購入することによるメリットを出来るだけ具体的に提示することが大切です。

「アスクル」の販売代理店でもある山崎文栄堂さんは、その伝え方がどれもシンプルで明快。見ると買いたくなる商品PR動画のモデルケースとも言える内容になっています。

「アスクル」は、オフィス用品や生活雑貨、医療介護用品など仕事場で必要な商品を当日・翌日・指定日にワンストップで届けてくれる通販サービスです。

その取り扱い商品はなんと100万点以上。アスクルで揃わないアイテムはないと思えるくらいの品揃えの豊富さですが、選択肢が多すぎると何を買えば良いのか迷ってしまうこともありますよね。

そんなユーザーの悩みを文具店のプロがYouTubeでしっかりサポートしてくれる本シリーズは、「おしごとたのしくチャンネル」の中でもとりわけ人気が高いです。

使用場所、目的を明確にすることで商品購入のメリットも非常にわかりやすくなります。その効果が一目で分かるのも、テキストや写真にはないYouTubeならではの魅力です。

社員が実際にオフィスで使用しているアイテムを紹介しているので信頼性も抜群。商品レビューの要素が強いため、まったく押し売り感のないプロモーションとなっています。

ユーザー目線な役立ち情報とエンターテイメント性

【ポイント】
・徹底したユーザー目線でお得な情報を発信
・あるある系の内容は人気が高い
・ときにはエンタメ性の高いコンテンツも公開

「おしごとたのしくチャンネル」では、デスクワークを行うビジネスマンに共通する悩みを解決してくれる役立ち情報を定期的に発信しています。

整頓されたデスク、居心地の良いオフィス作り、効率的な在庫管理は、職種を問わずなかなか思い通りにいかないないものであり、企業にとって永遠の課題ですよね。

とりわけ、デスクの整理整頓に関する動画は需要が高く、再生回数もチャンネルの中で過去最高となっています。

視聴するだけで、すぐにクリアデスク化が実現出来そうな一本。“〇〇してみた”といった企画もの動画は、チャレンジ系と呼ばれYouTubeでも非常に人気の高いジャンルです。タイトルの付け方を含め、ぜひ動画作りの参考にしてみて下さい、

こちらの動画では、ストレスフリーな在庫管理のアイデアを公開。省スペースで汎用性が高いので、明日にでも職場に導入したくなりますよね。

また、YouTubeチャンネルでは、遊び心が感じられる作品作りを意識することも重要です。

このように、商品のPRや会社紹介だけでなく、エンターテイメント性の高いコンテンツを公開することで、これまでとはまったく異なる層の潜在顧客を獲得することができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、自社の社員がローテーションで動画制作を担当している株式会社山崎文栄堂さんの「おしごとたのしくチャンネル」をご紹介いたしました。そのDIY感あふれるコンテンツの数々は、社員のキャラクターの魅力やオフィスの雰囲気がストレートに伝わる非常に親しみやすいものになっています。

映像に関する専門的な知識やスキルがなくても、効果的なプロモーションを行うことができる好例と言えるチャンネルなのでぜひチェックしてみてくださいね。今後も企業のユニークなYouTubeチャンネルをピックアップして、その特徴をわかりやすくお届けしていくつもりです。どうぞお楽しみに!

この記事を書いた人

ZOOREL編集部/コスモス武田
慶應義塾大学卒。大学時代から文学や映画に傾倒。缶チューハイとモツ煮込みが大好き。映画とマンガと音楽が至福のツマミ。

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