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効果的な「研修動画」を制作するためのポイント

効果的な「研修動画」を制作するためのポイント

社内研修など、従業員の能力研鑽を目的として動画を活用したいという担当者様向けに、研修動画の活用事例や、効果的な研修動画を制作するためのポイントをお伝えします。

ただ撮影した素材をつなげた動画もいいですが、「参加者に分かりやすく説明したい」「研修としての効果をあげたい」「今後継続的に活用していきたい」のあれば、動画ならではの良さを活かした構成・内容を展開できる映像制作会社へ依頼をすることをおすすめします。

研修動画の活用事例と効果

オフラインでの集合研修が実施しにくい中で、需要が増えているのが「研修動画」です。

動画はいつでもどこでも視聴ができるうえに、何度も見返すことができるため、指導者の時間・コスト的な負担の軽減にもつながります。一度制作すれば、持続的に活用することもできます。一方でオンラインだからこそ、受講者の集中力やエンゲージメント向上における懸念点もあるかもしれません。

効果的な研修動画を制作するためにも、まずはどのような活用事例があるのか、いくつかみていきましょう。

株式会社カイラボ (オンライン新入社員研修動画)

早期離職防止、定着率向上の研修、講演、コンサルティングなどの事業を展開している株式会社カイラボ。コロナ禍において自宅待機や在宅勤務が実施されるようになた2020年4月より、YouTubeで新入社員に向けた研修動画を無料で公開しています。

講師の方が視聴者へ向けて話をしながら、画面左にスライド画面を表示させているスタイル。動画内で視聴者が考えるワークの時間も取り入れていて双方向になっているのが特徴です。概要欄からテキストダウンロードもできるので復習もできますね。

この他、「SNSリスクマネジメント」、「新社会人が知っておきたいストレス対処法」といったテーマの動画も無料視聴可能です。

イクメンプロジェクト事務局(研修用動画【従業員版】)

男性が育児休業を取得しやすい環境づくりを目指しているイクメンプロジェクト事務局は、Webサイトで社内研修資料を複数公開しています。

「従業員版」では男性従業員を主人公に仕事や家庭、育児など日々の暮らしをドラマ化。育児休業を取得したいができない……という悩みに対して背中を押すような内容になっています。第三部に分かれ展開されていくストーリーの合間には、どのように仕事と育児を両立したらいいのか、育児休業制度とはどういったものなのかなど、ドラマのシーンに関連した解説インタビューが含まれておりドラマ+解説で理解が深めやすくなっています。

研修動画を配信するプラットフォームの種類

研修動画を配信できる各プラットフォームの概要・費用、メリット・デメリット、注意点などを解説してください。またLMSについては具体的なサービスも列挙・解説をお願いします。

YouTubeなどの無料動画配信サービス

「限定公開」設定をすればクローズドな環境で配信できるYouTubeなどの無料動画配信プラットフォームは使いやすいといえます。動画配信をする大企業や金融機関などセキュリティの観点からYouTubeが活用できない場合もあるかもしれません。

法人向けeラーニング・マイクロラーニングシステム(=eLMS)

効果的かつ効率的に社内にナレッジを共有するべく、LMSを導入している企業も少なくありません。研修動画をアップロードするだけではなく、コースの作成、視聴ログを管理、視聴後のテスト実施やレポート提出、などといった機能に優れているのが特徴です。数百名など大人数のアクセスでもネットワークの負担がなく、セキュリティ面も安心です。

効果的な研修動画を作るために

イメージしている研修動画をスムーズに作成するにあたり、打ち合わせ時や見積もりの前に制作者と共有しておくと良いポイントが3つあります。

目的を明確にしておく

研修動画を作成するにいたった背景や目的を明確にしておきましょう。誰に対して、どのような目的で制作するのかによって、目指す動画の方向性が変わります。それらを制作会社へ共有することで、一緒にその目的へ向けた動画を目指していくことができます。

伝えたい事柄をまとめておく

研修動画で伝えたい事柄については、整理をしておきましょう。ただ一方的に説明するだけではなく、受講者にとって分かりやすいかどうかを意識することがおすすめです。動画全体の流れや、何をどんな風に伝えるかで動画視聴後の理解度も変わります。制作会社はお客様が伝えたいポイントを踏まえて、もっとも効果的な構成や表現をご提案いたします。

形式やイメージを決めておく

研修動画といっても、ライブ配信、講義・セミナー形式、マニュアル形式などさまざまあります。具体的な形式が決まっていない場合は、イメージだけでも共有していただけると認識のずれが起こりにくいです。もし参考にしている動画などあれば打ち合わせの際に共有していただくことで、イメージのすり合わせが可能です。

研修動画の制作費用について

そもそも動画制作にかかる料金は主に、企画や撮影、編集の各工程にかかわる「人件費」と、スタジオや機材、キャストにかかる「諸経費」で構成されます。

実際のところ、どのようなターゲットに対してどのような目的で研修動画を制作、配信するのかによって最適な見せ方は異なります。そして制作にかかる費用は、動画の形式や作り方、尺、本数などに応じて大きく異なります。

例えば画面に資料を映しながら講師の方が講義のように説明をするパターン。実写やアニメーションで分かりやすく解説するパターン。実際のオフライン研修を撮影して編集するパターンなど。特に企画・演出をオリジナルで作成したり、撮影が数日におよんだりする場合は費用が高くなります。

ただ研修動画で重要なのは、研修としての効果を最大化させることです。視聴者を集中させて、理解を促し、その内容を活かしてもらうこと。そのため、企画や構成は多少費用をかけてもプロに依頼をすることでより質と満足度の高い内容になるといえます。できるだけ費用を抑えて動画制作したい場合は、画像素材や動画素材を用意しておくと良いでしょう。

当社エレファントストーンは、一社一社のお客様のご要望が決められたプランに当てはまるものではないという考えのもと、ヒアリングに重きを置きながら完全オリジナルプランで映像制作をすることを大切にしています。予算が限られている場合でもご安心ください。その予算内でできうる限りクオリティの高い動画をご提案させていただきます。

研修動画の事例を見てみたい、費用感・スケジュール感を知りたい、その他動画・映像制作にまつわるさまざまなご相談を下記フォームより承っております。ご相談は無料ですのでまずはお気軽にご連絡ください。

この記事を書いた人

ZOOREL編集部
エレファントストーンで開催される月1会議でのプレゼンテーションや、社内研修をもとに記事を作成、更新します。

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