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理想のサービス紹介動画を作るためには【参考事例10選】

理想のサービス紹介動画を作るためには【参考事例10選】

エレファントストーンの秋山です。サービス紹介動画の依頼先を探している担当者に向けて、参考事例をいくつかピックアップして解説します。製品やサービスは、紹介する動画のパターンによって視聴者へ与える印象が大きく変わるものです。理想のサービス紹介動画を作るために、制作会社の実績やパターンをじっくりと比較したうえで、問い合わせ先を選びましょう。

サービス紹介動画でできること

目に見えないサービス・魅力を分かりやすく伝える

サービスといってもさまざまありますが、目に見えない“サービス”でも目に見えるかたちで魅力を伝えられるのが動画です。

例えば、実際にサービスを提供している様子を映したり、サービスの画面や操作感を映したり。他にも、サービスの利用者に協力いただけるのであれば、お客様インタビューを含めることによりサービスの質や価値を客観的に伝えることができます。

エレファントストーンでは実写だけではなく、CG・アニメーションも得意としています。あらゆる手法を駆使しながら、お客様の課題・目的に寄り添った企画のご提案をさせていただきます。

サービスの認知度を上げる

サービスの利用者を増加させるためには、まず認知獲得が必要です。サービスの認知度向上を目指して、動画を活用した広告展開をするケースが多くあります。ただし、どういったターゲットにアプローチするかによって動画の媒体、フォーマットは異なってきます。

エレファントストーンでは動画の制作だけではなく、その動画を活用した広告展開、運用についてのご提案も可能です。

利用シーンを用いて購入につなげる

具体的な利用シーンの描写を取り入れることも可能です。視聴者は、実際にそのサービスを利用しているイメージを持ちやすくなります。

近年はただのサービス紹介ではなく、短編ドラマのようなかたちでストーリーを展開したり、オリジナル楽曲で演出をしたり、視聴者を楽しませる、共感を集めるような動画が増えてきています。エレファントストーンはストーリー展開やオリジナル楽曲を用いた映像制作の実績も多数ございますのでお気軽にご相談ください。

おすすめのサービス紹介動画

サービス紹介動画といっても、トレンド感のあるもの、タレントを起用したもの、アニメーションで解説したもの、インタビュー形式、ストーリー仕立てなど多種多様な制作パターンがあります。ここではZOOREL編集部がピックアップしたおすすめのサービス紹介動画をご紹介します!

SmartHR

「入社手続きをテレワークで篇」

今年4月、緊急事態宣言が発令されたタイミングで公開された、同社のクラウド人事労務ソフト「SmartHR」の交通広告やテレビCMは大きな反響を呼びました。サービス導入企業から3名が登場し、実際の声をオンライン対話形式で届けた内容です。お客様の声を届けたことで説得力も増しながら、時流にあわせたテレワークの促進を訴求しています。

また、交通広告「ハンコを押すために出社した。」「書類提出のために出社した。」も同時期に展開。社長の宮田昇始さんのブログではこのように綴られていました。

テレワークが緩やかに推奨され続けるであろうという空気のなかで考えられたクリエイティブで、これを機に「ハンコ」や「紙」が当たり前になっている業務を見直して欲しいという意図を込めました。——宮田昇始のブログ

BellFace

ベルフェイスは、営業に特化したWeb会議システム「BellFace」の提供およびインサイドセールスコンサルティングを行なっているBtoB企業です。こちらのインパクト大のヒラメ筋CMは、綿密なマーケティングを行い、メインターゲットである営業職のある企業の所在地マッピングした結果、山手線のトレインチャンネル、都内のタクシーのアド用広告として放送されました。

「古い価値観を打ち壊してやる!」という強烈なメッセージが込められているのですが、それを全面に押し出さず、視聴者ファーストで娯楽性が高くインパクトの強いCMとして制作されているのが特徴です。

*関連記事:交通広告のモデルケース。ベルフェイスの「ヒラメ筋CM」

UPWARD-AGENT

UPWARDが開発する、日々の営業活動を自動で記録し、蓄積したデータを基に訪問先をレコメンドして営業をアシストするアプリ「AGENT(エージェント)」のコンセプトムービーです。セールスパーソンが訪問活動に追われていても、アプリを用いることで、活動報告や日報作成等の煩わしさを解消し、効率的でスマートに営業活動が出来る。そんな世界観を、映像を通して訴求しています。

短いワンカットを素早く重ねていく演出で、日々多頻度の訪問営業をスピーディーにこなすセールスパーソンを表現しています。また、アプリの機能面については、CGアニメーションで立体的に視覚化して描写することで、スマートな世界観と可視化を促すアプリの多彩なファンクションをバランス良くビジュアライズしています。

Payme

ペイミーが提供する給与即日払いサービス「Payme」の紹介動画です。「給与即日日払いサービス」といわれても、パッとその内容や仕組みを理解するのは難しいですよね。

この動画ではアニメーション表現を採用し、1分少々という短尺でサービスの内容やメリット、使い方を分かりやすく紹介しています。イエローの背景と特徴的なイラストが目を惹きますし、テンポ感もよく飽きません。

NABCO

国内シェアNo. 1を誇る自動ドアメーカー「ナブテスコ」。ナブテスコが開発する自動ドアのトップブランド「NABCO」を紹介する展示会向けムービーです。歴史や実績、技術力、サポート体勢などを紹介。万人に分かりやすくスマートな表現で「NABCO」の魅力を訴求するべく、アニメーションで演出しています。

CEREBRIX

営業代行サービスを行うCEREBRIXのサービス紹介動画です。テーマは、営業の力で終わらせる童話劇場。日本の童話「かさ地蔵」「マッチ売りの少女」「わらしべ長者」をモチーフにして、営業の課題を「(めでたしめでたしと)解決できる」「お任せください!」という同社のサービスの頼もしさを感じるような内容になっています。

漫画を読んでいるかのようにおもしろく、テンポ感も良いため最後まで飽きずに見てもらえる内容となっています。

オフィスおかん

設置型の社食サービス「オフィスおかん」の1分半のサービス紹介動画です。オフィスの一角に冷凍庫を設置。健康的なお惣菜をお届けして、「毎日いつでも・オフィスですぐに・1品100円で」食べられるサービスです。

この動画では、サービス導入をしているお客様企業の社員インタビューを中心に構成されています。「健康的な素材がサクッと食べられる」「仕事と育児の両立は大変。疲れた日などに買って夕飯で使っている」など、働く人視点による導入メリットが伝わってきます。

KARTE

CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」のサービス紹介動画です。意見がまったく出ない煮詰まった会議。新商品の開発がまったく進まない・・気分転換にいつも見ているウェブサイトを訪問したら、イベントの案内が。そこから始まる「新しい景色の会議」のストーリーを紹介しています。

同サービスを導入するとどんなメリットがあるのかを、複数のターゲット、シーンにあわせたシリーズで展開しているのが特徴。実写とアニメーションを組み合わせて、実際のサービス利用イメージもしやすくなっています。

RouteZ

無線通信規格Z-Waveを使用したIoTデバイス「RouteZ」のサービス紹介映像。RouteZはZ-waveを使用するためのプラットフォームで形がないため、遠隔からデバイスを操作できることを紹介しています。

映像の世界観を、アプリのデザインと統一性のある近未来風に表現。舞台は少し先の未来。宇宙にいるお父さんが地球にいる家族を守るために「RouteZ」を使用するストーリーです。“未来感””宇宙感”を表現するため、ロケ地や照明、アニメーションの演出にこだわっており、観た人の記憶に残るような映像となっています。

CITTA’ WEDDING

「CITTA’ WEDDING」の新しいウェディングを訴求し、認知度を向上させる目的の映像です。ウェディングは勿論、バチェロレッテ・パーティー、ベビーシャワー等を気軽に行うことが出来る、恵まれたラチッタデッラ施設環境を、実際のイベントシーンに合わせてキャストを演出し、映画のように魅力的な瞬間を叶えてくれる「叶えるチッタ」を表現しています。

ウェディングブック(パンフレット)に吸い込まれてイベントシーンに入る主観的な演出を採用。視聴者自身がそのイベント場所にいて、まるで体験しているような感覚を呼び起こし、より共感しやすい映像となっています。

イメージ通りのサービス紹介動画を作るために

お客様から「別の会社で動画制作をしたらクオリティが低かった…」というご相談・ご依頼をいただくことが実は少なくはありません。同じく動画制作・映像制作サービスを提供している立場としてこの事実は残念ですし、このようなご相談が少なくなったらいいなと考えております。

「思っていたイメージと完成品が全然違う」ということを防ぐために、担当者が見積もり依頼や打ち合わせの段階で確認しておくべきポイントをいくつかお伝えします。

どんな課題を解決したいか

サービス紹介動画を作ろうと考えられたきっかけや背景、抱えている課題について整理をしておくと良いでしょう。その内容は動画の企画・方向性、そしてもちろん完成品の質にも影響します。例えば、「新サービスを開発したのでプロモーションしたい」「サービス内容が分かりにくいので、動画でイメージさせたい」「こういうターゲットにも知ってもらいたい」など。動画を活用して何を目指すのかという目線合わせは欠かせません。

そのサービスは何が強いのか

制作会社は動画・映像については詳しいですが、お客様の業界・会社・サービスについては当然ながらお客様のほうが詳しいです。サービス紹介動画を作るにあたってリサーチは行いますが、そのサービスの特徴や強み、競合サービスとの違い、業界の立ち位置などを具体的にお教えいただくことで、より意図や目的に沿った完成品になるでしょう。当社ではそういったヒアリングを大事にしています。

イメージに近い制作実績のある会社へ見積もり依頼する

見積もり依頼をする前に、その会社にイメージしているような動画の内容、クオリティに近い制作実績があるかどうかを確認しておきましょう。失敗せずに動画制作をするためには、見積もりの費用や制作期間だけではなく、アウトプットの質を見極めることが重要です。

サービス紹介動画の費用について

そもそも動画制作にかかる費用は、主に企画や撮影、編集の各工程にかかわる「人件費」と、スタジオや機材、キャストなどにかかる「諸経費」で構成され、これらの見積もり項目の足し算で決まります。

そのため、サービス紹介動画を作る際には何社か見積もりをとって、各社の見積もりに違いが生じている理由について把握していただくことをおすすめします。

サービス紹介動画であれば、他社サービスと差別化を図り自社サービスならではの特徴・魅力を最大限表現するためにも、企画・構成はテンプレートではなく、オリジナルで制作することをおすすめします。もちろんオリジナルの企画・構成は費用が高くなる傾向にはありますが、その分、課題・目的に沿った他にはないアウトプットを実現できます。営業・マーケティング・広告に活用するのであればなおさら、多少費用をかけてでもオリジナルを追求することで、事業に追い風をもたらせてくれるといえます。

企画・構成に費用をかける分、自社で所有する素材や場所を活用することで費用を抑えることも可能です。過去に使用したサービスの画像データや、別の用途で使用した動画素材を用いるなど、ご提供いただいた素材を活用すれば、全体の費用を抑えつつ動画制作ができます。

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当社エレファントストーンは、一社一社のお客様のご要望が決められたプランに当てはまるものではないという考えのもと、ヒアリングに重きを置きながら完全オリジナルプランで映像制作をすることを大切にしています。予算が限られている場合でもご安心ください。その予算内でできうる限りクオリティの高い動画をご提案させていただきます。

サービス紹介動画の制作事例は本記事で掲載した作品以外にも多数ございます。もっと事例も見てみたい、費用感・スケジュール感を知りたい、その他動画・映像制作にまつわるさまざまなご相談を下記フォームより承っております。ご相談は無料ですのでまずはお気軽にご連絡ください。

この記事を書いた人

秋山真衣
エレファントストーンのWebマーケター。山梨県南アルプス市出身。

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