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ゲーム紹介動画を作るうえで押さえたい3つのポイント

ゲーム紹介動画を作るうえで押さえたい3つのポイント

こんにちは、エレファントストーン 経営戦略室の登です。

ゲーム紹介動画があれば、リリース前にティザー動画としてゲームへの期待を高めたり、販売後に実況動画を公開して、購買意欲を高めることができます。売上アップに繋げるためには有効なツールとなることでしょう。

しかし、一口にゲーム紹介動画を制作しようと思っても、リリース前にティザー動画として制作するケースもあれば、リリース後に実況動画を作るケースもあります。よって、内容も尺も様々です。そのため、制作会社にゲーム紹介動画を依頼しようと考えていても、ある程度動画の内容が決まっていないまま発注してしまうと期待していた効果が得られない恐れがあります。

そこで、この記事ではゲーム紹介動画を制作しておく上で押さえておきたい3つのポイントをご紹介。制作会社と一緒になって理想通りの映像を作るために必要なことがご理解いただける内容になっています。ゲーム紹介動画の制作をお考えの方は、ぜひご参考にしてみてください。

1、ゲーム紹介動画のパターンから制作イメージを決める

自分の頭の中に思い描いている動画の完成イメージを誰かと共有するのは難しいです。

そこでおすすめなのが、他の動画を参考イメージとして共有し、認識をすり合わせていくこと。社内の同じチームの人たちと動画の内容についてミーティングする際、もしくは外部の制作チームの方に要望を伝える際、他社の動画を元にして「こんなシーンが欲しい」といったように示すことができれば、動画のイメージを共有する強力な手助けとなることでしょう。

そこでまずは、いくつかのゲーム紹介動画の事例を見ていき、イメージを固めましょう。3種類の種類に分けて、それぞれご紹介していきます。

1-1、リリース前:『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』ティザーPV

スマートフォン向けアプリゲーム『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』のリリース前ティザー動画です。ティザー動画とは、リリース前に動画広告として情報を見せておくものを指します。「早くプレイしたい」と期待感を煽るような効果が見込めます。

テンポの良い動画で、ストーリーの概要、プレイ画面、登場人物などをギュッと1分20秒の尺に納めています。SNSでの広告配信向けに30秒尺に編集することもできそうな内容です。プレイ画面を見せることによって使用感を掴むことができるので、ゲーム紹介動画内でプレイ画面を見せることは重要です。

1-2、ゲーム内容説明:『スプラトゥーン2』紹介映像

全体の尺が7分ほどあり、比較的長尺なゲーム紹介動画です。『スプラトゥーン2』の実際のプレイ動画を見せ、ルールや、武器の特徴を分かりやすく紹介。本作に興味がある方にとっては購入の判断材料になるような内容です。

3秒もかからない内にカットが切り替わるテンポの良い編集がなされているので、7分という尺でも、見飽きることがないように工夫されております。

1-3、実況:よゐこのルイージでマンション生活 前編

「ゲーム実況」という切り口でゲームを面白く紹介するのも、プロモーションとして有効な方法です。

本動画では、お笑いコンビのよゐこが『ルイージマンション3』をゲーム実況。22分に及ぶ動画ですが、370万回以上再生されており(2021年4月現在)、多くの人に視聴されているのが分かります。

ゲームをプレイしつつキャラクターにツッコんだり、演出に驚いたりというのがゲーム実況の醍醐味。ゲームを追体験できるような手法として、ゲーム実況動画は有効です。この動画を見て、実際にソフトを買って友人・家族・恋人と一緒にプレイしたいと思った方は少なくなかったことが推測できます。

 2、配信媒体を決めて動画の長さや内容を最適化する

完成イメージがある程度固まったら、続いて動画の企画を詰めていきましょう。

ゲーム紹介動画を作成する上で、企画段階で決めるべきことはたくさんあります。中でも一番初めにやるべきことは、配信する媒体の選定です。と言うのも、配信する媒体によって適切な尺が変わるため、動画の内容もそれに応じて変わってくるからです。極端な例ですが、5分尺の動画であれば、ゲームのキャラクター、ストーリー、遊び方まで盛り込むことができますが、同じ内容を15秒尺に収めるのは難しいのはご想像の通りです。

よって尺はもちろん、内容までも配信先となる媒体に最適化されたゲーム紹介動画を企画することが重要です。それでは、各媒体における適切な尺とはどれくらいなのでしょうか。代表的な媒体の適切な尺をご紹介していきます。

SNS:1分以内の短尺の動画がおすすめ

基本的に、各SNSでの動画の長さについては1分以下が推奨されています。

YouTube、Instagram、Twitter、Facebook、それぞれ最適な動画の長さとは?」という記事にも書いてあるのですが、各プラットフォームでの最適な長さは以下の通りとされています。

  • Instagram:26秒
  • Facebook:24〜90秒
  • Twitter:45秒

もちろん、上記の秒数については諸説あります。しかし、どのSNSプラットフォームにおいても1分前後の比較的短尺なものが好まれるというのは間違いなさそうです。

SNSを見ている最中に3分ほどの動画が出てきても、よっぽど興味がない限りはスクロールして飛ばしてしまうのは、想像に難くないですよね。自社アカウントでゲーム紹介動画を発信したり、広告運用する際には1分程度で視聴者がつい目を止めてしまうような内容が良さそうです。

YouTube:ジャンルによっては15分以上のものも◎

YouTube動画の最適な長さとは? 上限を15分→12時間にする方法」という記事によると、動画のジャンルによって適切な長さが変わってくるようです。

先述のゲーム紹介動画の種類のうち、「リリース前」「内容説明」ですと3分以内が良さそうです(上記記事の「企業PR」ジャンルにあたると仮定)。一方で、実況形式のゲーム紹介動画に関しては10分以上、もしくは15分以上のものが良いと考えられます(同記事「おもしろ動画まとめ」に該当すると仮定)。

上記についても、尺についてはあくまで目安ですが、動画プラットフォームであるYouTubeにおいてはSNSよりも長尺で見応えのある動画の方が好まれる傾向にあるようです。

公式HP:5分以上の比較的長尺の動画がおすすめ

公式HP上に載せる動画に限っては5分以上の長尺な方がエンゲージメント率が高い傾向にあります。前提として、わざわざ公式HPに訪れ、動画を見てくれるユーザーはそのゲームに対して興味・関心が強いと推測できます。

そのようなユーザーに対しては、ゲームの概要を伝えるような1分未満の動画よりはむしろ、ゲームの世界観・ストーリー、もしくはプレイ画面を詳細に伝えられるような動画の方が好ましいようです。冗長な印象を持たせるのは良くないですが、ユーザーが退屈しないようなものであれば20〜30分ほどの尺でも離脱されにくい傾向にあります。もちろん、購買意欲を高めることにも大きく寄与することでしょう。

 3、ゲーム紹介動画の制作先は実績を確認して選ぶ

動画の内容も、配信先もある程度固まってきた段階で、外部制作チームを探しましょう。この項では、どうすれば理想の制作会社を見つけることができるのか。そのためのコツについてご紹介していきます。

制作実績を確認する

多くの場合、映像制作会社をネット検索するかと思います。その際、いくつかヒットした映像制作会社のホームページの制作実績は必ずチェックするようにしましょう。やはり、ゲーム動画を制作している会社を選ぶのが無難です。

さらに、すでに思い描いているイメージに近しい制作実績があるとベターです。アイミツする予定であれば、その会社は必ず見積もりを取ってもらうのが良いでしょう。

目的やイメージを伝えて制作費用に優先度をつける

本記事でお伝えしたように、どのような目的でゲーム紹介動画を作りたいのか、またどんなテイストで、どんな配信プラットフォームを想定しているのかという点を制作チームに伝えましょう。予算内で何を削っても良いか、削ってはいけないかを明確にすることができます。

なお、映像制作にかかる費用については、ブラックボックスに思われがちです。「動画制作や映像制作の費用相場について」という記事も読んでおくことによって、映像制作においてどのような費用がかかるのか。また、費用削減するために自社内で何ができるのか。こういった点についてご理解いただけるような内容となっていますので、ぜひご参考にしてみてください。

まとめ

ゲーム紹介動画を制作する上で、押さえておきたい3つのポイントについてご紹介させていただきました。制作会社にまるっと任せても、ある程度の要望が定まっていないと質の良い企画を立てるのは難しくなってしまうことでしょう。

期待通り、期待以上のゲーム紹介動画を作るためにも

  1. ゲーム紹介動画のパターンから制作イメージを決める
  2. 配信媒体を決めて動画の長さや内容を最適化する
  3. ゲーム紹介動画の制作先は実績を確認して選ぶ

上記3ポイントは押さえておくようにしましょう。

エレファントストーンに、ご相談ください!

本サイトZOORELを運営しているエレファントストーンは、映像制作事業を主軸にしている会社です。お客様の想いを形にし、人々が誇りに思えるようなきっかけを創っていくことをミッションにしています。

ゲーム紹介動画の制作を外部チームに依頼しようとお考えでしたら、ぜひ弊社ホームページにも遊びに来てください。もちろん、ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせいただけると嬉しいです。

この記事を書いた人

登陽一朗
エレファントストーン経営戦略室企画課所属

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