SPECIAL

エレファントストーンに社有車「エレファント号」がやってきました!

エレファントストーンに社有車「エレファント号」がやってきました!

こんにちは、プロデューサーの福岡です。

エレファントストーンに、待ちに待った社有車がやってきました!
その名もエレファント号(そのまま)!

もう、見るからに普通の制作会社とは趣を異にする制作車両であることは言うまでもありません。今回は、そんなエレファント号が一般的な撮影車両とどう違うのか、ご紹介していきたいと思います!

一般的な制作車との違い:ベース車両編

エレファント号のベース車両は、97年式の「ランドクルーザープラド」という車で、トヨタが世界に誇る本格派SUVランドクルーザーの弟分になります。弟分と言っても、絶対に帰ってくる車「ランドクルーザー」の名を持つだけあって、ラダーフレーム工法による堅牢な車作りは共通するものがあります。

万が一の際も乗員をしっかり守ってくれることでしょう! また、最低地上高を230mmと高めに確保しており、4WDの駆動方式を自在に変えられることから、岩場や水場、砂地の撮影も怖くありません。過酷な撮影環境もウェルカムであります!ただし、現状スタッドレスを履いてないので雪原はご勘弁ください。

ここで一般的な機材車としてよく用いられるハイエースと大まかなスペックを比べてみましょう。

  • サイズ
    ・ハイエース:全長4,840×全幅1,880mm×全高2,105mm
    ・エレファント号:全長4,765mm×全幅1,820mm×全高1,915mm
  • 排気量、トルク、最高出力
    ・ハイエース、エレファント号:排気量2693cc、トルク235Nm、最高出力150ps →ほぼ同等でした。

ご覧いただいた通り、ハイエースよりも小振りで取り回しやすく、かつパワーは同等なので快適に運転できます。ハイエースと比べると荷室容量は劣りますが、このサイズでは珍しく3列シートを装備しており、通常で7名乗車が可能です。機材車を別で手配するような案件で車は、スタッフ車として使用するのもよいかもしれません。

また片側を2列目まで倒すと三脚やセンチュリーなどの長物もスッポリ収まり、簡易的な撮影であれば問題なく対応できます。

一般的な制作車との違い:エクステリア編

エレファント号、実は新車販売時の見た目はこんな感じです。

ちょっと野暮ったい印象を受けませんか?

エレファント号は中古車ですが、前後バンパーとグリル周り、タイヤ周りを中心にレトロクラシックなカスタムを施し、カラーリングも会社のイメージカラーに近いブルーグレーに塗り直しています。昔のジープ チェロキーに寄せたデザインに近いでしょうか。イケてる映像作りをする会社感を車からも出していけたらいいですね。

エレファント号の初出勤はコンテンツ東京2021の資材運びだったんですが、そりゃもう目立ちまして、白黒灰色の業務用車両がズラッと並ぶ中で、一目で「うちの車だ!」ってわかるというメリットもありました。

一般的な制作車との違い:インテリア編

インテリアも随所にこだわりが反映されています。例えばシートはカッパーのレザーカバーを被せていて、外装色との相性が抜群です。

また、ベース車両が大変希少な個体で、寒冷地仕様の後席シートヒーターや、電動開閉式のサンルーフが備わっています。これからは物流不動産案件のトラックアクセス映像や、バスルートアクセス映像もサンルーフからカメラを出して撮れるかも?

まとめ

と、いうわけで、無事エレファント号が納車されたわけですので、今後会社のステッカーを貼ってみたり、撮影現場でエモい写真を撮って投稿してみたり、どんどんエレファントらしさを強化していけたら面白いかなと思っています。

みなさま新たな仲間をどうぞよろしくお願いします!!

本格的なクルマのPVの撮影手法を解剖してみた


 

映像制作のエレファントストーンが運営する本メディアZOORELは、映像やクリエイティブにまつわるトレンドやノウハウを発信しています。最新情報は以下のメールマガジンにて更新中。お気軽にご登録ください!

この記事を書いた人

福岡駿也
エレファントストーンのプロデューサー

福岡駿也の書いた記事一覧へ

RELATED ARTICLES 関連記事